暑中見舞いの季節です

梅雨明けはまだですが、日中の気温も30度に届くようになって、すっかり夏ですね。
水分をしっかり取って、体調を崩さないように気をつけましょうね。

そろそろ暑中見舞いを出す時期です。
年賀状ほど多くはありませんが、マイオフィスの生徒さんの中にも、毎年暑中見舞いを作りにレッスンに来られる方が何人かいらっしゃいます。
涼しげなイラストや、家族の写真を入れて、ご無沙汰している親戚やお友達に小さな「涼」を届けてみるのも良いのではないでしょうか。
パソコンの操作にあまり慣れていない方でも、1時間のレッスンでご一緒に簡単に作れますので、ぜひお越しください。

生徒さんの中には、8月お盆を過ぎてから「暑中見舞いを作る」と言って来られる方もいらっしゃいますが、「お盆を過ぎたら”暑中見舞い”ではなく”残暑見舞い”ですね」とお話させていただくと、ちょっと意外な顔をされる方もいます。

最近はそのような区別もあいまいになってきていますが、季節のあいさつを送るなら、昔からの日本の暦に合わせて、「季節外れだな」などと思われないようにしたいですよね。

私も暑中見舞いの時期については、何となくしか知らなかったので、きちんと調べてみました。

「暑中」とは、季節のこよみ「二十四節気」の「小暑」(今年は7月7日)から「大暑」(今年は7月22日)の間のことを言うそうです。
暑中見舞いは本来この期間に出すものなんですね。
こよみの上では「暑中」は今週いっぱいで終わりということになります。

「二十四節気」で「大暑」の次は「立秋」(今年は8月7日)で、この日からこよみの上では秋になります。
秋になっても暑さが残っているので「残暑」と言います。
ですから、立秋以降に出す季節の便りは「残暑見舞い」になります。

文章の末尾に日付がわりに「平成24年 盛夏」と表記することもありますが、「盛夏」は「夏の盛り」という意味ですから、暑中見舞いに書くのは構いませんが、残暑見舞いには相応しくない表記です。
残暑見舞いの場合は「平成24年 晩夏」、立秋前後だったら「平成24年 立秋」と表記します。

今は8月どころか9月になっても暑いですから、8月のうちは「暑中見舞い」が届いてもとがめられるようなことは滅多にないと思います。
でも、こよみをきちんと知っている人には笑われてしまうかもしれません。

ですから、遅くとも8月のお盆を過ぎたら「残暑見舞い」とするのが良いと思います。

Profile

村杉 あおい
村杉 あおいパソコンが苦手なサロンオーナーや個人起業家さんのための記事を書いています。
神奈川県大和市中央林間で完全マンツーマンレッスンの「パソコン教室&サポート マイオフィス」を主宰。
広告業界・経営コンサル業界での経験を生かし、web・SNSなどのビジネス活用をサポート。オンラインだけでなく、チラシなど紙メディアの企画・制作も行っている。
日本おうちサロンマップ協会 かながわ支部 事務局もつとめる。

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